01 入職(理学療法士)
「人と向き合う仕事がしたい」その思いから、理学療法士の道へ。
高校時代、部活動でスポーツに打ち込むうちに、人体のメカニズムや運動機能に関心を持つようになりました。そこから職場見学会に参加し、理学療法士が働く姿を目にしたことが、進路を決めるきっかけに。患者様と一対一でじっくり向き合い、回復までのプロセスに長期間にわたって伴走できる。そして、医療の知識や技術を通して、人の役に立っていることを直接実感できる。理学療法士という仕事を目指した瞬間でした。
木村病院を選んだのは、専門学校の講師として木村病院のリハビリテーション科長が来ていたこと、そして実習先でもあったことが理由です。回復期リハビリテーション病棟があり、多くの疾患の回復過程を学べることに加え、患者様が「住み慣れた自宅や地域へ戻る」という大きな目標に向かう、最も濃密な時間を共に過ごせることにも魅力を感じました。
入職したのは2009年4月です。同期は6〜7人で、その後に入職した後輩も7〜8人ほどおり、職員が年々増えていく時期でした。回復期リハビリテーションをさらに充実させようという空気の中、職員全員が同じ意識を持っていましたね。当時の上司も、キャリアを形成するためにどのような経験を積むべきか、必要に応じて助言してくれる方ばかりでした。入職から17年が経ちましたが、今も判断に迷ったときは、先輩や上司に相談することは多いですね。
医療法人桂名会 木村病院とは?
木村病院は、地域の健康管理から医療、リハビリテーションまでを幅広く担う病院。昭和47年の開設以来、地域に根差した医療を提供してきました。運営する医療法人桂名会では、高齢化の進展や地域のニーズに応じて、地域包括支援センター、介護老人保健施設、サービス付き高齢者向け住宅、デイケア/デイサービスなどを運営しています。









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