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理想の医療を、自らの手で創り出す。臨床経験を活かし、医療環境をデザインするキャリアの選択

複雑化する医療課題の最前線で医師としてのキャリアを広げていくためには、どのような選択肢があるのでしょうか。在宅医療の実践から、経営視点を活かした現場づくりまで、現場の課題に向き合い、キャリアを広げる医師をご紹介します。

理想の医療を、自らの手で創り出す。臨床経験を活かし、医療環境をデザインするキャリアの選択

CAREER SHIFT:理想を追求するために「領域を変える」選択肢
病院から在宅へ。向き合うフィールドを変えることで磨く新たな専門性。新しい領域で医師としてのキャリアの可能性を広げます。

病院を出て、暮らしと心を診る精神科医へ

岡 瑞紀 (おか みずき) 医療法人社団 平郁会 みんなの戸塚クリニック 医師 院長

 

目の前の困っている人を放っておけない気持ちを原動力に精神科医を志す。

約10年間、病院での急性訪問診療医2002年4月慶應義塾大学病院で精神科医として勤務開始期から慢性期まで幅広い診療を経験する。

その後「疾患ではなく生活を含めたその人のすべてを診たい」という想いから訪問診療へ軸足を移す。三児の子育てと両立しながら非常勤での訪問診療医を経て、2025年より院長として従事。在宅医療における精神科の存在意義を探求する。

 

CAREER UP:臨床×経営で挑む「マネジメント」というキャリア
リーダー・マネージャーとして、エキスパートとして。専門性を磨きながら役割を広げることで、組織をリードする立場で現場に新たな価値をもたらします。

臨床力と経営力で透析の未来を築く

奥 哲治 (おく てつはる) 医療法人社団泉会 東名富士クリニック 医師 院長

総合病院で急性期救急や腎炎治療、透析アクセス手術などを経験し臨床の基礎を築く。多忙な日々の中でも主治医として患者様に主体的に関わり、臨床力と技術を磨いた。

その後、透析クリニックに勤務し、医師としての自らの市場価値や働き方を見直す。2023年に院長へ就任後は診療だけでなく経営や組織運営にも携わる。

持続可能な形で患者様のライフスタイルを支える透析医療の実現に挑んでいる。